平成28年7月度 佐助歩こう会のご報告

7-17月16日(土)、梅雨の晴れ間に恵まれた日ですが、前日の大雨で本日のコースを変えざるを得ません。予定では、八雲神社を経て梶原口から舗装された急坂を上り、途中から笹に覆われた坂を更に登り殿入の稜線沿いに野村総研跡地に行く予定でしたが、前日の雨しずくやぬかるみを避け、コースを次のように変更しました。佐助の紅茶専門店さんの店先にきれいな蓮の花が咲いており、八幡宮の源平池がきれいだろうと、蓮見のウオーキングにコースを決めました。紫外線予防と水分補給に気を付けながら佐助一丁目交差点をスタートしたのは、少し少なめの8名。

 

 

本日は、葛原が岡神社→浄智寺→巨福呂坂→八幡宮→源平池→段葛を巡るコースです。

 

恒例の準備体操を済ませ、まずは葛原が岡神社に向けて急坂を・・・歩きモードになっていない体にはこの勾配はキツイ!早速、神社前で給水タイム。

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近年神社の境内には「アジサイ」が沢山植え揃えられ、後2~3年位で鎌倉のアジサイの名所になるのではないでしょうか。花はもうすでに終わり、来年の為にきれいに剪定され、世話をされている方たちのご苦労が伺われます。これから、葛原岡ハイキングコースを浄智寺に向けて山道へ。雨後のぬかるみが気になりましたが、誰一人滑ることなく、浄智寺に到着。ここの参道のアジサイもきれいに剪定されていました。

 木陰で一休み。
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鎌倉街道に出ると人が大勢歩いています。一か月前のこの通りは、明月院のアジサイ見物の人波が尋常ではなかったようです。

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横須賀線の踏切を渡りしばらく進むと、普段は鉄の扉が閉じられている「第六天」への扉が開いており、例祭を行っている模様。聞くと、元旦と7月の例祭の年二日しか扉が開かれない貴重な日にぶつかったわけです。係りの方がもう間もなく祭礼が始まりますので、階段をお上がりくださいとの声に甘えて、苔むす鎌倉石の階段を上ると、社殿があり、神主さんとお坊さんが例祭の準備をされていました。(神仏習合)

「第六天」は、建長寺の四方鎮守の一つで南の守り神であり、仏教では他化自在天と称し魔王の如き力を持つといわれ、神道では第六天神、すなわち第六番目の神と認識されている。(鎌倉教育委員会・上町町内会「第六天の由来」から引用)普段なかなかお目にかかれない社殿を見て、地域にとって貴重な文化遺産を後世に伝えていかねばと思いました。

長寿寺、建長寺、円応寺の前を通り、巨福呂坂洞門から坂を下り、八幡宮へ。
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源平池のハスは、少し盛りを過ぎているようですが、まだまだ綺麗に咲いていました。
源氏池は、白。平家池は、赤。と思っていたら、ほとんど白でやはり源氏の勝ちでした。
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今日は、この後若宮大路にできた新しい情報発信場所で800年前の遺構が原位置再生保存されているという情報を得て、是非見てみたいと行きましたが場所がわからず。
「msark-kamakura.com」(エムズアークカマクラ)で検索してみてください。ここには遺構の他、店舗や有料トイレ、ギャラリー、観光スポットなどの情報を発信しているようです。

鎌倉も初夏を告げるアジサイの喧騒が一服し、ノーゼンカズラやサルスベリなどの夏を彩る花たちが咲き始め、本格的な夏を迎える準備が整ったようです。

 

歩行時間:約2時間

歩行距離:約5km

お疲れ様でした。

 

次回、8月はお休みです。

9月17日(土)は、光明寺、住吉城跡、小坪漁港方面です。

福祉部(佐助歩こう会)入江

7-10

 

本日の当初の予定コース

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2016年7月25日 | カテゴリー : 歩こう会 | 投稿者 : sasuke

平成28年6月度 佐助歩こう会のご報告

16月18日(土)、朝から熱中症予防情報が出るような、気温が高く蒸し暑い日になりました。紫外線予防と水分補給に気を付けながら佐助一丁目交差点をスタートしたのは12名。
本日は、火の見下→月影地蔵→極楽寺→成就院→御霊神社→長谷寺を巡るコースです。

 

 

恒例の準備体操を済ませ、まずは八雲神社に向け歩行開始。新佐助隧道、長谷隧道を抜け八雲神社前の交差点を左折すると「火の見下バス停」。その先「打越バス停」を右折して直進。   アジサイが咲く坂道を一登りすると車がやっと一台通れるくらい細いトンネルが現れます。土地の人が「カンカントンネル」(昔は素掘りでしたがその後鉄板で囲われた)と呼んでいる「打越トンネル」俗に「おばけトンネル」と言われています。第二次大戦時に日本軍がこの地に要塞を作った名残ともいわれています。いづれにしても一人では歩きたくない場所です。
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未知との遭遇?
トンネルを抜けるとどこにお化けが出てくるのだろうかと思うほどの梅雨の晴れ間がありました。
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懐かしい里山の景色がわずかに残る畑を見ながら坂を下ると「月影地蔵」の三叉路にぶつかります。この場所は、月影ケ谷と呼ばれ「十六夜日記」の作者、阿仏尼が居を構えていたといわれています。この月影地蔵堂は、ある親孝行の童女の悲しい伝説が伝わるお堂です。
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右の道を辿り山を越えると七里ヶ浜の住宅地へ。今日は、左に道を取り七里ヶ浜小学校の前を通り極楽寺へ。極楽寺境内は、観光客や参拝の人たちでいっぱいです。珍しい真っ赤なアジサイに皆さん感嘆!これから先は鎌倉のアジサイの名所「成就院」「御霊神社」「長谷寺」「光則寺」が連なります。
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まず「成就院」は、昨年よりアジサイが一本もありません。参道補修のため、ここにあったアジサイ262本を東北南三陸町大雄寺さんに贈りました。ここでアジサイが見られるのは2018年になります。
「御霊神社」には、撮り鉄の人たちが江ノ電とアジサイのツーショットを狙い線路沿いにはカメラの放列が出来ていました。境内のアジサイもきれいに咲きそろい、特にここには「八丈チドリ」という珍しいアジサイがあります。
8八丈チドリ

 

この先「長谷寺」は、この時期、TV等で報道され一段と人の数も多くなることを考慮し解散としました。「長谷寺」の入り口には、アジサイを見るための待ち時間を示すボードが設置され、本日11時現在の待ち時間は、3時間!!!!
外から見えるアジサイの回廊は大渋滞です。帰りがけにご近所のK氏に会ったら、明月院も北鎌倉駅くらいまで人の列が連なっていたと話されました。 この時期、鎌倉はアジサイ、あじさい、紫陽花、人、ヒト、ひとで埋め尽くされています。

 

歩行時間:1時間半
歩行距離:約5km
お疲れ様でした。

次回、7月16日(土)は、野村総研跡、梶原を巡ります。

福祉部(佐助歩こう会)入江

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2016年6月25日 | カテゴリー : 歩こう会 | 投稿者 : sasuke

平成28年5月度 佐助歩こう会のご報告

5月21日(土)、すっかり夏の日差しに、紫外線予防と水分補給に気を付けながら佐助一丁目交差点をスタートしたのは13名。

本日は、八雲神社→笛田公園→鎌倉山→夫婦池→仏行寺→八雲神社を周遊するコースです。

恒例の準備体操を済ませ、まずは八雲神社に向け歩行開始。八雲神社前の交差点を直進し、二本目の道を右折し琵琶田団地の縁を進み、鎌倉山に通じるバス道を左に急坂を登ると、笛田公園の駐車場に到着。更に階段を上ると「笛田公園」に到着。
この公園には、野球場、テニスコート、多目的広場などがあり、管理事務所の横からは富士山を見ることができますが残念ながら今日は。この日も、多くの人たちが野球やサッカーに興じていました。
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多目的広場の横を抜け、今日一番の登り坂を汗を拭きふき上ると、大船方面が一望できます。
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登りつめ左折すると、鎌倉山のバス停「若松」。ここを右折ししばらく行くと右側におしゃれな木造の建物が林の中に立っています。ここは、鎌倉山町内会の集会所で設計コンペを経て建てられ、集会室は勿論、図書コーナーや和室、談話コーナーなどが設けられており、床暖房もあるそうですよ。佐助にもこの様な設備の揃った自治会館が出来るといいなと思いながら、夫婦池に向かい坂を下ります。
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しばらく坂を下ると、「パークセンター」に到着。ここには、夫婦池公園に関する情報を提供している他、駐車場を完備した休憩施設にもなっています。私たちもここで小休止。https://www.city.kamakura.kanagawa.jp または kamakura-park.com ご参照。ここ夫婦池は、カワセミが良く見られるところとしても探鳥ファンに知られています。
今日は残念ながら見ることはできませんでした。そのかわり、亀やカモが歓迎してくれました。
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豆腐屋さんの前を通りモノレール湘南深沢駅方面に緩い下り坂を行き笛田青少年広場を左折、三嶋神社を過ぎ「仏行寺」の案内板を右折すると日蓮宗「笛田山仏行寺」。
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4月下旬から5月上旬に掛けて本堂の裏山斜面一面にツツジ咲き誇り、大町安養院と並ぶ鎌倉のツツジの名所です。また、裏山には梶原景時の子源太景季の片腕が埋められているといわれる「源太塚」があります。
ツツジの花を見ることもなく仏行寺に別れを告げ、今日最後の急坂を一登り。右に笛田公園への道を分け、坂を下り梶原口を長谷方面に右折、八雲神社を左折すると佐助1丁目交差点まであと一頑張り!

5-9八雲神社

本日の歩こう会は、富士山は見えず、カワセミは姿を現さず、ツツジは終わってしまった会でしたが、ズミ、ウツギ、キングサリ、咲き始めたアジサイなどの花々が疲れた体を癒してくれました。5-10 キングサリ

 

 

歩行時間:2時間半
歩行距離:約8km
お疲れ様でした。
次回、6月18日(土)は、極楽寺、成就院、御霊神社を巡ります。

福祉部(佐助歩こう会)入江

 

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2016年5月24日 | カテゴリー : 歩こう会 | 投稿者 : sasuke

平成28年4月度 佐助歩こう会のご報告

4月16日(土)、久しぶりにすっきりとした晴れになり、暑くなりそうな予感が・・・
先月は雨で中止。先々月は雨で中断。今日こそはと集まったのは9名。

本日は、先々月雨で中断したコースのリベンジです。大巧寺→安養院→大町踏切→名越切通→大切岸→パノラマ台→大町です。
準備体操を済ませ、まずは境内に咲く花々が訪れる人たちの心を癒してくれる通称「おんめさま」大巧寺の境内を抜け、妙本寺、ぼたもち寺、八雲神社前を通り安養院へ。ツツジには一寸早かったようでした。

先々月撤退した大町踏切を過ぎ、横須賀線のトンネルの上に来るといよいよ名越の切通に向かう急な階段が続く山道へ。
4月①

周囲の山々の新緑が美しい!だが、上り坂は苦しい!少し気温が上がってきて、皆さん汗だくでようやく「名越切通」を登り切りました。
4月②

 

 

切通に別れを告げ、以前アジサイで名の知られた「まんだら堂跡」を横に見て山道を進むと突然目の前に豪邸が・・・このお屋敷に通じる道がわからない、謎の邸宅。少し進むと、大切岸(オオキリギシ)。おかしな名前ですね?北条氏が三浦氏の攻撃を防いだとされる高さ7~8mの切り立った断崖があります。最近、切岸の真近に迄通じるウッドチップの道が整備され、下から見上げることができるようになりました。山には名残の桜があちこちに見られます。

一登りし、右に鎌倉逗子ハイランドへの道を分け、パノラマ台へともう一登り。パノラマ台から旧鎌倉市内が一望でき、天気が良ければ富士山から伊豆箱根の山々を見ることができます。今日は、あいにくの曇り空で残念でした。
4月③

先ほどの分岐まで戻り、鎌倉逗子ハイランドの西武鎌倉幼稚園前を通り、しばらく行くと右に報国寺に至る巡礼古道、直進は衣張山、今日は左の長い階段を下りて大町へ。階段のわきには咲き始めたシャガが群落をつくっています。階段を下りしばらく進むと分岐があり、右に行くと現在崩落の為通行できない「釈迦堂の切通」に通じています。
大町の住宅地を進み、安養院に到着。本日は、ここで解散となりました。お疲れ様でした。

次回、5月21日(土)は、笛田公園、仏行寺、夫婦池を巡ります。

 

コース図は、2月度報告をご覧ください。

 

福祉部(佐助歩こう会)入江

2016年5月2日 | カテゴリー : 歩こう会 | 投稿者 : sasuke

平成28年3月度 佐助歩こう会のご報告

3月19日(土)、夜半からの雨が7時過ぎに止み今月は歩けそうだと期待しましたが、8時過ぎからまた降り始め、天気予報も午後迄雨マーク。
残念ながら、中止としました。
本日予定のコースは、八雲神社→鎌倉山神社→(尾根道)→稲村が崎海浜公園→坂の下→由比ヶ浜でした。

今月は、佐助自治会の年度末、昨年4月から今年3月までの歩こう会の決算報告を致します。
年間11回開催(8月休み)予定の処、雨のため中止が3回で8回開催出来ました。
参加人数は、延べ114名。

4月からのスケジュールは、ホームページ上に掲載予定です。
因みに、次回は、4月16日(土)先月中断した名越切通しからパノラマ台を歩きます。

福祉部(佐助歩こう会)入江

コース図は、今回歩く予定のコースです。
3月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月21日 | カテゴリー : 歩こう会 | 投稿者 : sasuke

平成28年2月度 佐助歩こう会のご報告

2月20日(土)、今にも雨が降りそうな空模様、天気予報は午後から雨。こんなお天気模様にも係らず、参加者は9名でした。

さて、本日予定のコースは、上行寺→安養院→名越切通し→パノラマ→大町です。

いつものように佐助1丁目交差点広場で準備体操後、下馬四つ角から名越方面に踏切を渡り、まずは最近ガン封じのご祈祷で健康を求める人から熱い支持を受け、鎌倉の隠れパワースポットにもなっている「上行寺」に。ここの山門には、日光東照宮の彫刻で有名な左甚五郎作の「龍」があります。病魔退散をお願いしました。このお寺の斜め前には「安養院」があり、五月になるとツツジが見事に咲く事でも知られています。
名越の踏切を渡ったところでポツリと雨粒が・・・・予報よりも早く天気が崩れ、これから山道に入る事を考慮して、コース変更し「長勝寺」へ。日蓮の開山と言われ、境内に立つ日蓮上人像は彫刻家高村光雲作である。2月11日にはここで水行の荒行が行われる。千葉のお寺で100日間修行を積んだ修行僧が最後の「水行」をここで行います。修行僧達は、褌一つで経文を唱えながら、手桶の水を頭から浴びます。この模様は、毎年季節の風物詩としてニュースになります。
雨脚も強くなり、残念ながらここで解散といたしました。
皆さま、お疲れさまでした。

次回、3月19日(土)鎌倉山神社・稲村が崎・坂の下海岸を巡ります。

福祉部(佐助歩こう会)入江

コース図は、当初歩く予定のコースです。
2月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年2月25日 | カテゴリー : 歩こう会 | 投稿者 : sasuke

平成28年1月度 佐助歩こう会のご報告

明けましておめでとうございます。
昨年は、沢山の方にご参加頂き誠にありがとうございました。
本年も沢山の方のご参加をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、今年最初の歩こう会は、1月16日(土)、年末から暖かかった気候で花たちが早くも目覚め思わぬ目の保養が出来ましたが、今週に入りやっと冬らしさを取り戻し、身も引き締まる空気の中、すっきりと晴れ風もない本当の冬晴れの天気となりました。初歩きの参加者は、12名でした。本日予定のコースは、年初のウオーキングということで「鶴が岡八幡宮→荏柄天神→大塔宮(鎌倉宮)→報国寺」の初参りです。いつものように佐助1丁目交差点広場で準備体操後、人出で賑わう段葛や小町通りを避け、川喜多映画記念館を通り、流鏑馬道から鶴岡八幡宮境内に入りました。早咲きの桜がちらほら咲き始めていました。

「八幡宮」の八の字が、鎌倉名物○○サブレーになったこと、ご存じですか?
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八幡宮の神苑ぼたん庭園では、約100品種1000株のぼたんが植えられ、今は冬ぼたんが楽しむことが出来ます。八幡宮で参拝を済ませ、横浜国大付属小中学校の脇を通り、源頼朝の墓の前を進み、荏柄天神に向かいます。 荏柄天神は、学問の神様の菅原道真を祀る神社として知られ、受験時期には一層賑わいを増すところです。図らずも今日は、センター試験の初日という事もあり、本殿にお参りする方の行列が出来ていました。 また、ここには故横山隆一ら漫画家たちによるカッパのレリーフが154枚付けられている絵筆塚もあります。ここの紅梅は、早咲きで知られ既に満開に近い花を付けていました。

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三椏(みつまた)の花のつぼみが膨らんだ階段を降り、大塔宮(鎌倉宮)に向かう。大塔宮の入口にある鳥居の両側に植わっている河津桜が既に略満開の様子に皆さん思わず「ビックリポンや!」
伊豆河津町の「さくら祭り」は、2月10日からだそうです。

H18.1-4鎌倉宮の河津桜

 

ここの珍しい鳥居の仕様に一時鳥居談義が始まり、材質(木・石等)、形(神明・明神)、色(赤・白・黒等)等普段気にもしない事が気になりだし、参加された方が社務所で聞いたところ特に決まりはなく、神社が夫々決めているとの事。一つ利口になり、大塔宮を後にして第二小学校の横を通り金沢街道へと出る。朝比奈方面に進むと、鎌倉で一番古いお寺「杉本寺」の如何にも古い鎌倉岩の階段が出迎えてくれます。この先の信号を右に進むと「竹の庭」で知られる報国寺。竹だけでなく花の寺としても知られ四季折々に楽しませてくれます。今の時期は、冬桜(十月桜)。可憐な小ぶりの花が我々を迎えてくれました。綺麗に刈り込まれた梅も花開く準備に余念がないようです。

H18.1-5冬桜

ここで、一次解散となりました。冬晴れの一日、気持ちの良い一年の初めのウオーキングでした。皆さま、お疲れさまでした。今年も一年、元気に歩きましょう!

次回、2月20日(土)大町安養院・名越切通し・パノラマを巡ります。

福祉部(佐助歩こう会)入江

 

H18.1-6

2016年1月21日 | カテゴリー : 歩こう会 | 投稿者 : sasuke

平成27年12月度 佐助歩こう会のご報告

H17.12-1今月(12月19日)の歩こう会は、すっきりと晴れ、少し風が冷たい冬晴れの天気に恵まれ、今年の納めのウォーキングとなりました。
参加者は、保土ヶ谷からの飛び入り参加もあり20名。
さて、本日予定のコースは、「葛原が岡神社→老人の畑→北鎌倉女学院グラウンド→台峯→おろち桜」です。いつものように佐助1丁目交差点広場で準備体操後、旧銭洗弁天参道から葛原が岡神社に向かいました。

 

 

 

H17.12-2すっきり晴れわたる空・・・葛原が岡神社の富士山スポットからは雪を頂いた霊峰がすっきりとした青空にくっきりと見え、皆感嘆の声が上がる。北鎌倉に抜ける道の途中で寄り道。現在売地(旧望嶽楼)の看板の出ている処を右に登りると、「展望台」の案内が・・・

 

 

 

 

 

 

H17.12-3
展望台からはこんな景色が。箱根から大山、丹沢は勿論高尾山、山梨、秩父の山々が一望。無論富士山も。。。
ここでも、感嘆の声が上がる。個人のお宅の庭先なので、景色は静かに鑑賞しましょう。
素晴らしい景色に後ろ髪を引かれながら歩を進めると、台峯への入口、梶原配水池に到着。ここから山道となり、「老人の畑」で小休止。小袋谷を挟んで目の前には円覚寺を包み込むように六国見山が立っている。

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この先、北鎌倉女学園のグラウンドの端を左に折れ、ふかふかのじゅうたんの上を歩いているような枯葉を敷き詰めた冬枯れの尾根道を行く。右側は北鎌倉台の住宅地、左側は深く切れ落ち谷戸の池のある倉久保。行く手の名残の紅葉が目を楽しませてくれる。山道は、綺麗に整備されとても歩きやすい。「台峯を守る会」の方々に感謝。山崎小学校が見えてくると台峯の山道ともお別れです。ここから、山崎小学校を左に回ると茅葺の門が見えてくる。ここは、美食家で陶芸家の北大路魯山人がここに「星岡窯」を構え、住んでいた場所として知られています。

H17.12-5北大路魯山人邸跡

この奥に進むと「谷戸の池」へと続きます。今回は、道を少し戻り中央公園方面に向かいますが、旧JR山崎寮(現在マンション)の前を左に折れ、急勾配の坂を登ります。息を切らし坂を登りきると尾根を行く山道になります。右に中央公園を見て、左に「谷戸の池」のある倉久保、台峯を見ながら平坦な落ち葉の積もる山道を行くと両側に桜の木が目立つようになり、間もなくするとこの山の主ではないかと思われる桜の大木が現れる。これが「大蛇桜」(ヤマザクラ)、八岐大蛇の尾から現れた太刀になぞられたと言われている。春になったら綺麗に咲く桜を見に来たいものです。

H17.12-6大蛇桜

 

ここからしばらく山道を歩くと、中央公園の梅林からの道と合流するとここは、梶原の住宅地。北鎌倉駅方面に車道を進むと、梶原の配水池に到着。葛原が岡の富士山スポットからは、行きにはすっきり見えていた富士山が頭しか見えなくなっていました。
今回は、ここで解散となりました。今日は、素晴らしい天気と景色に恵まれ、心地よい北風に背中を押され、冬枯れの山道を枯葉をさくさくと踏みしめながらの今年最後のウォーキングを堪能しました。

皆さま、お疲れさまでした。
良いお年をお迎え下さい。

来年は、1月16日(土)八幡宮・鎌倉宮・浄妙寺・報国寺を巡ります。

福祉部(佐助歩こう会)入江

H17.12-7

2015年12月22日 | カテゴリー : 歩こう会 | 投稿者 : sasuke

平成27年11月度 佐助歩こう会のご報告

今月(11月28日)の歩こう会は、第4週の土曜日開催となりました。風もなく小春日和の良い天気となりました。 参加者も自治会以外から掲示板を見た方3名あり、合計15名でした。

さて、本日予定のコースは、「タチンダイ→野村総研跡地→大仏切通し」でしたが、10月15日発行の広報かまくらに鎌倉山にある「扇湖山荘」の庭園一般公開のお知らせがあり、年2回、延べ3日間しか公開しないとのこともあり急遽コースを変更し庭園を見に行くことにしました。いつものように佐助1丁目交差点広場で準備体操後、新佐助隧道、長谷隧道を抜け八雲神社に向かいました。桔梗山の木々も色づき始め秋が一層深くなるのを感じます。

八雲神社
H17.11-1

H17.11-2八雲神社交差点を直進し、琵琶苑の住宅地を通りぬけ、鎌倉山のバス通りに出たら、若松バス停の先を左折。八雲神社交差点からここまで上り坂が続き、出発してから約40分。皆さん少々お疲れの様子。

宇崎竜堂・阿木耀子宅、宮崎緑宅を左右に見て、坂道を一登り。右に七里ガ浜への道を分け旧林間病院(現メンタルホスピタルかまくら山)方面に歩を進めると、庭園の見学者とおぼしき人たちの姿が目につく様になると間もなく「扇湖山荘」の趣のある門構えが見えてきます。
(「扇湖山荘」入口)

 

 

門を入り切通しを抜けると、大きな楓の木が出迎えてくれて、目の前には極楽寺奥の谷が一望できます。
H17.11-3

この山荘は、わかもと製薬の創業者が鎌倉山山頂部になんと13万坪の敷地に昭和3年(1928年)から3年を掛け数寄屋造りの名手大江新太郎設計による山荘と京都南禅寺界隈の別荘の庭園造りで名を成した七代目小川治平衛が庭園を作り上げました。
山荘母屋の主要部分は、岐阜県飛騨地方の養蚕を営んでいた古民家を移築したものです。戦後敷地は縮小され、現在1万5千坪程度となっている。昭和42年(1967年)創業者の妻が亡くなると間もなくして山荘は大林組の所有となり、その後料亭「鎌倉園」として営業、三和銀行、三菱銀行と引き継がれ、平成22年(2010年)に鎌倉市に寄贈されました。順路の指示に従い、山の傾斜に沿った小道をゆくと、「椿園」。そこから一登りすると、この敷地での最高部を思われるところに伏見宮邸から移築されたお茶室になっており、この山荘の名前の由来がここから見える景色に納得。

相模湾がまるで扇型の湖に・・・・
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H17.11-5この茶室から進むと、入口の切通しの上にかかる橋(むせんばし)を渡り、苔むした鎌倉岩の階段の両側の大きなヤマザクラの木や杉木立の間を歩む。( 整備された遊歩道)

 

 

 

 

 

 

その先には立派な孟宗竹の林が連なり、少し下ると桜見台。目の前には枝垂れ桜の大木が一本。今年の春、満開に咲いた写真が飾られていました。この先が南斜面に建つ母屋の主庭園で、前庭は一面芝生に覆われた広場になっていますがその先は谷が深く切れ込み、雑木で覆われて往時の庭園の姿を垣間見ることはできません。
H17.11-6H17.11-7

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内部の意匠にウットリ
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出口に向かう切通し
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テラスからは遠く三浦半島の先まで見え、いつまで見ていても飽きない景色を見せてくれています。建物の立派さと庭園の広さに圧倒された小春日和の一日でした。来年の春、桜の季節に公開予定だそうなので、「広報かまくら」をお見落しの無きように・・・・
今月の佐助歩こう会は、現地解散といたしました。皆さん 大変お疲れ様でございました。

 

次回は、12月19日(土)冬枯れの台峯を歩きます。

福祉部(佐助歩こう会)入江

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H17.11-12

 

 

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2015年12月5日 | カテゴリー : 歩こう会 | 投稿者 : sasuke

平成27年10月度 佐助歩こう会のご報告

今月(10月24日)の歩こう会は、第4週の土曜日開催となりましたが、秋らしくない少し暖かい天気となりました。
自治会の旅行の申し込み日と重なりましたが、15名の参加がありました。

さて、本日のコースは、「妙本寺→祇園山ハイキングコース→八雲神社→宝戒寺トンネル→東勝寺橋」です。 佐助1丁目交差点から鎌倉駅を通り、鎌倉生涯学習センターで東北物産展を覗き、花の寺で知られる「大巧寺(おんめさま)」で秋の花を愛で、「妙本寺」へと歩を進めます。
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このお寺は、春には、桜、海棠が咲き誇り、秋には紅葉、銀杏の紅葉が境内を彩ります。本堂の左手からいよいよ祇園山への登りが始まり、尾根近くでは手足4本を駆使しての苦行の末、「祇園山ハイキングコース」にたどり着き、ホット一休み。
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一休みしていると、多くの人が「腹切やぐら」方面からやってきます。聞いてみると、多摩から三浦を繋ぐ13自治体が「緑と水系を保全するため」の共通政策の一つとしてウオーキングラリーを開催し、今日が鎌倉市主催の当日ということでした。アップダウンを繰り返し、「見晴台」に到着。普段であればほとんど人気の無いこの場所も今日は、満席。鎌倉市の担当の方がここから見える景色を説明されていました。今日は、生憎薄雲が富士山を隠していましたが、相模湾や鎌倉の街並みを一望できる場所です。
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祇園山の見晴台から下るとそこは鎌倉最古の厄除け神社「八雲神社」です。
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八雲神社を抜けて北条政子の法名である「安養院」の脇を通り大町の谷戸に入り、釈迦堂の切通し(現在は通行禁止)への道を右にみて急な坂道を登りきると、小ぶりなトンネルが見えてくる。このトンネルの正式名は「宝戒寺トンネル」、別名「お妾トンネル」、軽自動車がやっと通れる幅しかありません。
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このトンネルの上を先ほど歩いた「祇園山ハイキングコース」があります。
「お妾トンネル」の由来については、八幡宮近くに住んでいるお妾さん宅に通うための近道を自ら掘ったという話があるようです。こんな話をしながらトンネルを抜けると今度は急な下り坂、坂を降り切るとT字路にぶつかります。右に行くと、国指定史跡「東勝寺跡」「腹切やぐら」を経て「祇園山ハイキングコース」の起点に至ります。「腹切やぐら」は、新田義貞に攻められた北条高時がこの場で自害し、これにより鎌倉幕府が滅亡したとされている場所。今では鎌倉の心霊スポットの一つとされているらしい。

今日は、左に曲がりアーチ型の「東勝寺橋」を渡り小町大路から若宮大路に出て、二の鳥居で解散となりました。
皆さん 大変お疲れ様でございました。
次回は、11月28日(土)特別公開の鎌倉山「扇湖山荘」の見学に行きます。

福祉部(佐助歩こう会)入江

H17.10-8

 

 

 

 

2015年11月4日 | カテゴリー : 歩こう会 | 投稿者 : sasuke