活動報告
活動報告一覧
平成28年1月度 佐助歩こう会のご報告
明けましておめでとうございます。
昨年は、沢山の方にご参加頂き誠にありがとうございました。
本年も沢山の方のご参加をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、今年最初の歩こう会は、1月16日(土)、年末から暖かかった気候で花たちが早くも目覚め思わぬ目の保養が出来ましたが、今週に入りやっと冬らしさを取り戻し、身も引き締まる空気の中、すっきりと晴れ風もない本当の冬晴れの天気となりました。初歩きの参加者は、12名でした。本日予定のコースは、年初のウオーキングということで「鶴が岡八幡宮→荏柄天神→大塔宮(鎌倉宮)→報国寺」の初参りです。いつものように佐助1丁目交差点広場で準備体操後、人出で賑わう段葛や小町通りを避け、川喜多映画記念館を通り、流鏑馬道から鶴岡八幡宮境内に入りました。早咲きの桜がちらほら咲き始めていました。
「八幡宮」の八の字が、鎌倉名物○○サブレーになったこと、ご存じですか?

八幡宮の神苑ぼたん庭園では、約100品種1000株のぼたんが植えられ、今は冬ぼたんが楽しむことが出来ます。八幡宮で参拝を済ませ、横浜国大付属小中学校の脇を通り、源頼朝の墓の前を進み、荏柄天神に向かいます。 荏柄天神は、学問の神様の菅原道真を祀る神社として知られ、受験時期には一層賑わいを増すところです。図らずも今日は、センター試験の初日という事もあり、本殿にお参りする方の行列が出来ていました。 また、ここには故横山隆一ら漫画家たちによるカッパのレリーフが154枚付けられている絵筆塚もあります。ここの紅梅は、早咲きで知られ既に満開に近い花を付けていました。
三椏(みつまた)の花のつぼみが膨らんだ階段を降り、大塔宮(鎌倉宮)に向かう。大塔宮の入口にある鳥居の両側に植わっている河津桜が既に略満開の様子に皆さん思わず「ビックリポンや!」
伊豆河津町の「さくら祭り」は、2月10日からだそうです。
ここの珍しい鳥居の仕様に一時鳥居談義が始まり、材質(木・石等)、形(神明・明神)、色(赤・白・黒等)等普段気にもしない事が気になりだし、参加された方が社務所で聞いたところ特に決まりはなく、神社が夫々決めているとの事。一つ利口になり、大塔宮を後にして第二小学校の横を通り金沢街道へと出る。朝比奈方面に進むと、鎌倉で一番古いお寺「杉本寺」の如何にも古い鎌倉岩の階段が出迎えてくれます。この先の信号を右に進むと「竹の庭」で知られる報国寺。竹だけでなく花の寺としても知られ四季折々に楽しませてくれます。今の時期は、冬桜(十月桜)。可憐な小ぶりの花が我々を迎えてくれました。綺麗に刈り込まれた梅も花開く準備に余念がないようです。
ここで、一次解散となりました。冬晴れの一日、気持ちの良い一年の初めのウオーキングでした。皆さま、お疲れさまでした。今年も一年、元気に歩きましょう!
次回、2月20日(土)大町安養院・名越切通し・パノラマを巡ります。
福祉部(佐助歩こう会)入江
1月定例会のご報告
12月定例会のご報告
平成27年12月度 佐助歩こう会のご報告
今月(12月19日)の歩こう会は、すっきりと晴れ、少し風が冷たい冬晴れの天気に恵まれ、今年の納めのウォーキングとなりました。
参加者は、保土ヶ谷からの飛び入り参加もあり20名。
さて、本日予定のコースは、「葛原が岡神社→老人の畑→北鎌倉女学院グラウンド→台峯→おろち桜」です。いつものように佐助1丁目交差点広場で準備体操後、旧銭洗弁天参道から葛原が岡神社に向かいました。
すっきり晴れわたる空・・・葛原が岡神社の富士山スポットからは雪を頂いた霊峰がすっきりとした青空にくっきりと見え、皆感嘆の声が上がる。北鎌倉に抜ける道の途中で寄り道。現在売地(旧望嶽楼)の看板の出ている処を右に登りると、「展望台」の案内が・・・

展望台からはこんな景色が。箱根から大山、丹沢は勿論高尾山、山梨、秩父の山々が一望。無論富士山も。。。
ここでも、感嘆の声が上がる。個人のお宅の庭先なので、景色は静かに鑑賞しましょう。
素晴らしい景色に後ろ髪を引かれながら歩を進めると、台峯への入口、梶原配水池に到着。ここから山道となり、「老人の畑」で小休止。小袋谷を挟んで目の前には円覚寺を包み込むように六国見山が立っている。
この先、北鎌倉女学園のグラウンドの端を左に折れ、ふかふかのじゅうたんの上を歩いているような枯葉を敷き詰めた冬枯れの尾根道を行く。右側は北鎌倉台の住宅地、左側は深く切れ落ち谷戸の池のある倉久保。行く手の名残の紅葉が目を楽しませてくれる。山道は、綺麗に整備されとても歩きやすい。「台峯を守る会」の方々に感謝。山崎小学校が見えてくると台峯の山道ともお別れです。ここから、山崎小学校を左に回ると茅葺の門が見えてくる。ここは、美食家で陶芸家の北大路魯山人がここに「星岡窯」を構え、住んでいた場所として知られています。
この奥に進むと「谷戸の池」へと続きます。今回は、道を少し戻り中央公園方面に向かいますが、旧JR山崎寮(現在マンション)の前を左に折れ、急勾配の坂を登ります。息を切らし坂を登りきると尾根を行く山道になります。右に中央公園を見て、左に「谷戸の池」のある倉久保、台峯を見ながら平坦な落ち葉の積もる山道を行くと両側に桜の木が目立つようになり、間もなくするとこの山の主ではないかと思われる桜の大木が現れる。これが「大蛇桜」(ヤマザクラ)、八岐大蛇の尾から現れた太刀になぞられたと言われている。春になったら綺麗に咲く桜を見に来たいものです。
ここからしばらく山道を歩くと、中央公園の梅林からの道と合流するとここは、梶原の住宅地。北鎌倉駅方面に車道を進むと、梶原の配水池に到着。葛原が岡の富士山スポットからは、行きにはすっきり見えていた富士山が頭しか見えなくなっていました。
今回は、ここで解散となりました。今日は、素晴らしい天気と景色に恵まれ、心地よい北風に背中を押され、冬枯れの山道を枯葉をさくさくと踏みしめながらの今年最後のウォーキングを堪能しました。
皆さま、お疲れさまでした。
良いお年をお迎え下さい。
来年は、1月16日(土)八幡宮・鎌倉宮・浄妙寺・報国寺を巡ります。
福祉部(佐助歩こう会)入江

平成27年11月度 佐助歩こう会のご報告
今月(11月28日)の歩こう会は、第4週の土曜日開催となりました。風もなく小春日和の良い天気となりました。 参加者も自治会以外から掲示板を見た方3名あり、合計15名でした。
さて、本日予定のコースは、「タチンダイ→野村総研跡地→大仏切通し」でしたが、10月15日発行の広報かまくらに鎌倉山にある「扇湖山荘」の庭園一般公開のお知らせがあり、年2回、延べ3日間しか公開しないとのこともあり急遽コースを変更し庭園を見に行くことにしました。いつものように佐助1丁目交差点広場で準備体操後、新佐助隧道、長谷隧道を抜け八雲神社に向かいました。桔梗山の木々も色づき始め秋が一層深くなるのを感じます。
八雲神社交差点を直進し、琵琶苑の住宅地を通りぬけ、鎌倉山のバス通りに出たら、若松バス停の先を左折。八雲神社交差点からここまで上り坂が続き、出発してから約40分。皆さん少々お疲れの様子。
宇崎竜堂・阿木耀子宅、宮崎緑宅を左右に見て、坂道を一登り。右に七里ガ浜への道を分け旧林間病院(現メンタルホスピタルかまくら山)方面に歩を進めると、庭園の見学者とおぼしき人たちの姿が目につく様になると間もなく「扇湖山荘」の趣のある門構えが見えてきます。
(「扇湖山荘」入口)
門を入り切通しを抜けると、大きな楓の木が出迎えてくれて、目の前には極楽寺奥の谷が一望できます。

この山荘は、わかもと製薬の創業者が鎌倉山山頂部になんと13万坪の敷地に昭和3年(1928年)から3年を掛け数寄屋造りの名手大江新太郎設計による山荘と京都南禅寺界隈の別荘の庭園造りで名を成した七代目小川治平衛が庭園を作り上げました。
山荘母屋の主要部分は、岐阜県飛騨地方の養蚕を営んでいた古民家を移築したものです。戦後敷地は縮小され、現在1万5千坪程度となっている。昭和42年(1967年)創業者の妻が亡くなると間もなくして山荘は大林組の所有となり、その後料亭「鎌倉園」として営業、三和銀行、三菱銀行と引き継がれ、平成22年(2010年)に鎌倉市に寄贈されました。順路の指示に従い、山の傾斜に沿った小道をゆくと、「椿園」。そこから一登りすると、この敷地での最高部を思われるところに伏見宮邸から移築されたお茶室になっており、この山荘の名前の由来がここから見える景色に納得。
この茶室から進むと、入口の切通しの上にかかる橋(むせんばし)を渡り、苔むした鎌倉岩の階段の両側の大きなヤマザクラの木や杉木立の間を歩む。( 整備された遊歩道)
その先には立派な孟宗竹の林が連なり、少し下ると桜見台。目の前には枝垂れ桜の大木が一本。今年の春、満開に咲いた写真が飾られていました。この先が南斜面に建つ母屋の主庭園で、前庭は一面芝生に覆われた広場になっていますがその先は谷が深く切れ込み、雑木で覆われて往時の庭園の姿を垣間見ることはできません。


テラスからは遠く三浦半島の先まで見え、いつまで見ていても飽きない景色を見せてくれています。建物の立派さと庭園の広さに圧倒された小春日和の一日でした。来年の春、桜の季節に公開予定だそうなので、「広報かまくら」をお見落しの無きように・・・・
今月の佐助歩こう会は、現地解散といたしました。皆さん 大変お疲れ様でございました。
次回は、12月19日(土)冬枯れの台峯を歩きます。
福祉部(佐助歩こう会)入江

















